今度は完全にネタ系。
以下、このマグカップが誕生するまでの経緯。
PSVRが入手困難だそうで。
「なかなか手に入らないなぁ」とリュウホウ君が友人と話していたところ、
その友人はたまたま購入する機会(それでも朝早く並んだ)があったとか。
「黙っていた方が面白そうだと思って(友人談)」とリュウホウくんが彼の家に遊びに行ったときに、しれっと置いてあったPSVR。
わざわざ「はるさるさん、僕は東京で酷い裏切りに遭いましたw」とメールして来るぐらいだから、それはさぞ悔しかったことだろうと思いました(笑)。
(「でも僕はサマーレッスンをやっています」と続いていたので、満喫はしたみたいですが)
ということで、その「裏切り(笑)のエピソードをネタにマグカップを作ろう」という話になり、ここに至ったわけでして。
ちなみにその友人はミクさん好きだとか。
前回のマグカップの旦那さんと実の兄弟なので、デザインを合わせました。