~プレゼント当選発表~ 後編を始める前に、まず プレゼントの応募、 ありがとうございました! 当選された方はこちら♪ ・くれとさん ・夜鷹さん ・和紀さん ――おめでとうございます! 以上3名の方には ご希望のお守り ま・た・は ……。 あれ? 言うてませんでしたっけ? 飲み会に参加された方には「当たり」として 1/13の確率で「まじかるナースほなみん」、 プレゼント企画の場合は それぞれ希望されたお守り、または こちらのステキなストラップをお届け致しますっ★ 期待しないで待っててねっ♪ ・ ・ ・ 3章・KNOCKIN’ON YOUR DOOR さて、1/13の確率で 「当たり」を引いたのはこの人。 荒ぶるrisouさん。 怖い。 その後、生トマトの食えない吉村さんの皿に 皆から一斉にプチトマトが盛られたりして 「社長、やっぱ愛されてるなぁ…」 と智蔵さんが満足げにつぶやく。 (結局一個も食わなかったけど) ・ ・ ・ そして宴たけなわの頃、 監獄居酒屋ならではのアトラクションが発動。 照明が消え、逃げ出した怪物たちが それぞれの部屋を襲う(牢越しに脅かす)という演出。 もちろん我々の個室にも襲撃に来たのですが、 ものの見事にドアを外して行きやがりました。 で。 何が怖かったかというと。 照明が消えた際、ブラックライトの効果で 白い布製品などが蛍光色を発するのですが、 なぜか光り輝く、リアルゴールドサワー。 怖えーよ。 一体どんな成分が入ってんだよ。 それでもみなさん普通に注文してたあたり さすがのむきりょクラスタ。 その後、ミニスカポリスのお姉さん達の活躍により、 怪物達は駆逐されたことが報告される。 アナウンスの妙なところを拾う、らぃえ氏と社長。 そこからサバゲー経験者たちは 次いつやる?とか 銃のメンテナンスの話とかで 盛り上がっておられました。 ・ ・ ・ 通常の営業に戻って、 注文を聞きに来た ウェイトレスのお姉ちゃんに一言。 終始こんな感じの、笑いの(ネタの)絶えない 楽しい飲み会でした。 ・ ・ ・ (え…まだ続くの?)